お手紙相談（石神敬吾専用）

私、《お手紙屋さん》サービスをやっている石神が心を込めてお返事を書かせていただくプランです。 料金はお手紙到着後、お客様がお決めください。 表示されている価格は『100円』となっておりますが、 例えば『1000円』がちょうどいいと思ったら10個分購入して1000円分にしてください。『1500円』なら15個。『100円』なら1個です。 【サービスの流れ】 ①相談のお手紙を《お手紙屋さん》宛に書く ②2週間以内に返事のお手紙が届く ③このページの商品を購入 【お手紙の送り先】 〒426－0019　静岡県藤枝市天王町1－5－26　《お手紙屋さん》石神敬吾 【このプランを作った理由】 中学生の女の子に、 「お小遣いが少ない私に2000円は大金過ぎて相談するのが厳しい」 と言われ、確かに年齢や立場によって、その人のお金の価値が違うなと思ったからです。だから、その人にとってちょうどいい金額にできたらなと思い、このプランをその中学生の子と相談して作りました。 ですのでまずは、料金は気にせず安心して私にお手紙を書いてください。 ※クレジットカードを学生で持っている子は少ないはずです。 振込先をお手紙の中に書いておきますので、そちらにちょうどいいと思った金額を振り込んでください。

ひと言ぐらいお手紙

ひと言から二言ぐらいの短い内容のお手紙があなたに届きます。 どんな内容・言葉が送られてくるかは届いてからのお楽しみとなっております。 その言葉との『縁』だと思ってください。 喉が渇いた時に水を飲むように、 口が淋しい時にガムを噛んだり飴を舐めるように、 ちょっとだけ言葉で心を潤したい時ってあると思います。 そんな、気軽にポケットに入れるぐらいの言葉が書かれています。 もしかしたらあなたの周りに、 その言葉を必要としている人がいるかもしれません。 そんな時は、そっとこのお手紙を手渡してくれると嬉しいです。 そのお手紙が必要な人のところへ旅をしてくれるのが、私の願いでもあります。 よろしくお願いします。 ※送料込みの金額となっております。

お手紙（すでに書かれています）

多くの人が悩みそうな色々な事柄について、 解決のキッカケになるような・可能性を贈るようなお手紙となっております。 とある障害を持った方と一緒に内容を考えたお手紙になり、 新たな考え方を見つける事ができると思います。 内容はすでに直筆で書かれており、 主にプレゼント用に買ってくださる方が多いです。 下記よりお好きなお手紙を選び、番号を備考欄に記入してください。 （もし欲しい内容がなければリクエストしていただいても大丈夫ですので、遠慮なさらずにお願いします） ①　心配事が多いあなたへ 【解決する心配・解決しない心配】　というお手紙 ②　何で人の役に立てられるか分からないあなたへ 【いいカードで勝負する】　というお手紙 ③　何かにつまずいてしまったあなたへ 【一つの通過点】　というお手紙 ④　自分や誰かに物足りなさを感じているあなたへ 【みかんは果物】　というお手紙 ⑤　マイナス思考なあなたへ 【言葉を変えてみる】　というお手紙 ⑥　いま幸せを感じることができていないあなたへ 【きっとあなたは幸せ音痴】　というお手紙 ⑦　どんな時も優しくありたいあなたへ 【自分を素敵にする責任】　というお手紙 ⑧　大切な人と幸せでいたいあなたへ 【好きな気持ちは時間に負けない】　というお手紙 ⑨　人生をもうちょっと深く楽しみたいあなたへ 【目に見えないモノを信じる】　というお手紙 ⑩　失恋をしてしまったあなたへ 【淋しさを覚えておく】　というお手紙 ⑪　心に想っている人がいるあなたへ 【二人で過ごせる季節】　というお手紙 ⑫　挑戦のための一歩を踏み出したいあなたへ 【挑戦って『できないことに挑む』って考えがちだけど・・・】　というお手紙 ※お手紙は写真のような、お手紙専用の布の袋に入れて発送します。 この袋は静岡県藤枝市の障害者自立支援施設【げんきむら】の方たちが一枚一枚作ってくれた物になります。小物入れなどにして、大切に使ってくれたら嬉しいです。 ※送料込みの金額となっております。

お手紙相談　(1通プラン）

あなたの悩みに対して、 解決のキッカケになるような・可能性を贈るようなお手紙があなたに届きます。 【お手紙屋さん】に協力してもらっている、 人生の先輩からのお手紙になります。（主に、おじいちゃんおばあちゃん） 相談内容によって、 ふさわしい人生の先輩を私が選んで書いていただいています。 ご指名を頂ければ、私も心を込めて書かせていただきます。 相談内容は、注文ページの備考欄にできるだけ詳しく書いて下さい。 また、住所、氏名（仮名での可）も書いてください。 よろしくお願いします。 大切な人だからこそ・身近な人だからこそ、打ち明けられない事はあると思います。 その行き場のない想いを【お手紙屋さん】にそっと投げかけてみてほしいなと思います。 ※直接お手紙を私に送っていただいても大丈夫です。 住所：〒426-0019 静岡県藤枝市天王町1－5－26　　【お手紙屋さん】宛 でお願いします。その際もこのサイトでお手紙屋さんとして一度購入してください。備考欄には「直接お手紙を出します」と書いていただければ大丈夫です。 ※発送までには2週間程度掛かる場合がありますので、ご了承下さい。 ※申し訳ございませんが、内容によってはお断りする事もあります。なるべくないように頑張ります。

お手紙相談　（3通プラン）

あなたの悩みに対して、 解決のキッカケになるような・可能性を贈るようなお手紙があなたに届きます。 【お手紙屋さん】に協力してもらっている、 人生の先輩からのお手紙になります。（主に、おじいちゃんおばあちゃん） 相談内容によって、 ふさわしい人生の先輩を私が選んで書いていただいています。 ご指名を頂ければ、私も心を込めて書かせていただきます。 このプランは『計3通』のお手紙のやりとりをする事になります。 基本的にお返事はお手紙でお願いしておりますが、 もしお返事のお手紙を書く事が厳しいようでしたら、 メールでもLINEでも大丈夫です。 お手紙の中に私のメールアドレスとLINEのIDが書いてありますので、 そちらへお願いします。 相談内容は、注文ページの備考欄にできるだけ詳しく書いて下さい。 また、送り先の住所・氏名（仮名での可）も書いてください。 よろしくお願いします。 大切な人だからこそ・身近な人だからこそ、打ち明けられない事があると思います。 その行き場のない想いを【お手紙屋さん】にそっと投げかけてみてほしいなと思います。 ※直接お手紙を私に送っていただいても大丈夫です。 住所：〒426-0019 静岡県藤枝市天王町1－5－26　　【お手紙屋さん】宛 でお願いします。その際もこのサイトでお手紙屋さんとして一度購入してください。備考欄には「直接お手紙を出します」と書いていただければ大丈夫です。 感想やご意見のお手紙もコチラの住所でお願いします。 ※発送までには10日程度掛かる可能性がありますので、ご了承下さい。 ※申し訳ございませんが、内容によってはお断りする事もあります。なるべくないように頑張ります。 ※基本的に同じ方とお手紙のやりとりをしていただく事になりますが、お手紙のやりとりをする中でもしも『相談相手を変えたい』と思った時には遠慮なくお申し付けください。

お手紙相談　（5通プラン）

あなたの悩みに対して、 解決のキッカケになるような・可能性を贈るようなお手紙があなたに届きます。 【お手紙屋さん】に協力してもらっている、 人生の先輩からのお手紙になります。（主に、おじいちゃんおばあちゃん） 相談内容によって、 ふさわしい人生の先輩を私が選んで書いていただいています。 ご指名を頂ければ、私も心を込めて書かせていただきます。 このプランは『計5通』のお手紙のやりとりをする事になります。 基本的にお返事はお手紙でお願いしておりますが、 もしお返事のお手紙を書く事が厳しいようでしたら、 メールでもLINEでも大丈夫です。 お手紙の中に私のメールアドレスとLINEのIDが書いてありますので、 そちらへお願いします。 相談内容は、注文ページの備考欄にできるだけ詳しく書いて下さい。 また、住所・氏名（仮名での可）も書いてください。 よろしくお願いします。 大切な人だからこそ・身近な人だからこそ、打ち明けられない事があると思います。 その行き場のない想いを【お手紙屋さん】にそっと投げかけてみてほしいなと思います。 ※直接お手紙を私に送っていただいても大丈夫です。 住所：〒426-0019 静岡県藤枝市天王町1－5－26　　【お手紙屋さん】宛 でお願いします。その際もこのサイトでお手紙屋さんとして一度購入してください。備考欄には「直接お手紙を出します」と書いていただければ大丈夫です。 感想やご意見のお手紙もコチラの住所でお願いします。 ※発送までには10日程度掛かる可能性がありますので、ご了承下さい。 ※申し訳ございませんが、内容によってはお断りする事もあります。なるべくないように頑張ります。 ※基本的に同じ方とお手紙のやりとりをしていただく事になりますが、お手紙のやりとりをする中でもしも『相談相手を変えたい』と思った時には遠慮なくお申し付けください。

お手紙相談　(1通追加プラン）

お手紙相談の【一通追加プラン】です。 お手紙相談をしている時に、 『もう一通同じ人とお手紙のやりとりをしたいなぁ』 と思った時に、このプランをお選びください。 相談方法や返信は、LINEでもメールでも直接お手紙でも大丈夫です。

お手紙相談（過去の事例紹介）

※コチラは過去の事例紹介なので、購入しないようにお願いします。 《お手紙相談の過去の事例紹介》 【相談内容】 『親孝行したいけど、どうやったらいいのか分からない（20代女性）』 【お手紙屋さんの返答（一部抜粋）】 『親孝行には、いつからとか、これでよし、という形はないけれど、子供達も手を放れ、自分はどうだったのだろうと考えます。 喜んでくれるなら、と自分の気持ちを抑えこんだり、心配させたくないと、カラ元気を出したりした事もありました。でもそれって、ほころびが出ます。 目に見える親孝行は、プレゼントしたり、一緒に出かけたり、色んな話をしたり、楽しいなー・・・そういう事、全部がとても嬉しい事だと思うけど、この歳になって親の立場から思う事は、親の気持ちはもちろん大切だけど、自分の気持ちを優先し、生き生きと楽しくしてくれると親は嬉しい。 時々連絡してきてくれたり、話を聞いてくれたり・・・ ”忘れてないよ”のサインを発信してくれたらいいです。 私の親は80代後半。出かける事もままならないので、時々訪ねて時間を共有するのが今の私の親孝行と思っています。 血に足をつけ、自立して、時には形で表し、触れ合いも大切にしていけたら、 親も子も幸せだと思います。』 追伸 私は自分の子供が小さい頃、その【かわいさ】で十分、親孝行を受け取ったと思っています。 【相談者からのお返事】 『お手紙ありがとうございます。 このお手紙を読み終えた時に、すぐ母親に電話をしました。 何気ない会話だったけどとても嬉しそうでしたし、私自身も何だか嬉しかったです。 ”忘れてないよ”のサインを出す事の大切さが分かりました。 素敵なお手紙ありがとうございました。 最後の、追伸も素敵な考えだなと思いました。 私がいつか母親になった時も、そうやって考えられるようになりたいなと思います。』 ※このお手紙を書いてくれた方は、2人の子を持つ60代のシングルマザーの方です。私の大好きな方です。

【お手紙屋さん】を始めた理由

※コチラは私のお手紙屋さんへの想いを書いただけなので、購入しないようにお願いします。 よく、 「なんでお手紙屋さんをやろうと思ったんですか？」 と聞かれます。 あまり楽しい話ではないけれど、この場所で説明させてもらいます。 シンプルに言えば、 『助けたいと思った人がいたから』 です。 ココから先は重い内容になってしまいますが・・・ 私は28歳の時に東京の池袋にある広告会社に勤めていました。 ある日、西池袋の自宅から会社まで徒歩で通勤中、 「パーン！！」 という音が私のスグ後ろで鳴りました。とっても高音です。 ビックリして後ろを振り返ると、20歳前後の女性がうつ伏せで倒れていました。 頭からは血が出ています。顔は私の方を向いていました。 スグに自殺だと分かりました。 ビルの非常階段から飛び降りたんだと思います。 何をしたらいいか分からなかったし、どこに電話すればいいのかも分からないぐらいパニックになりました。ただ一つ分かったのは『この子がもう助からない』という事だけ。 その損傷具合を見れば一目瞭然でした。 人通りのある場所だったので、向かいを歩いていた方が電話をして救急車を呼んでくれました。 その日から一週間ぐらい、夜になるとあの子の事を考えて眠れなくなり、 精神的にもガタガタになりました。 『どうやったらあの子を助けられたんだろう』 『僕が空を見て歩いていたら早く気づいて止める事ができたかな』 『あの子が非常階段の上から下を見た時に僕がスキップでもして通勤していたら人生捨てたもんじゃないなって思ったかな』 『あの子の最後の景色には僕がいたんだろうな』 『僕に当たらないように飛び降りてくれたのかな。だとしたら最後の優しさを僕が受けたのかな』 とか考えていました。 今となってはもう助ける事はできないので、 『今後どうやったらああゆう人を救う事ができるだろう？』 『もっと悩みが小さい段階で消化しないとダメかもな』 そう考えた時に、昔からお手紙の温かさや良さは何となく感覚的に実感していて、お手紙でしか伝わらない事がある事も分かっていたので、 『お手紙で助けられないかな・・・』 と思ったんです。 そこから色々と試行錯誤をして、今の形になりました。 だから私は今こうやって【お手紙屋さん】をやっています。 そう簡単にやめる訳にはいかないんです。全然助けられていないんで。 ・・・これが、私がこのお仕事を始め、そして続けている理由です。 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 もし自分にこのサービスが必要ないと思ったとしても、もし周りに必要としていそうな人がいたら紹介していただけたら嬉しいです。 よろしくお願いします。 追伸 写真に関しては、私の顔が写っていない中で一番男前な写真にさせてもらいました。どうもすみません。

【お手紙屋さん】オリジナルレターセット

《久しぶりに大切なあの人にお手紙を書いてみませんか？》 静岡県焼津市出身のイラストレーター山村知世さんとのコラボで作成したレターセットです。 せかせか一つずつ手で作りました。 ある仕掛けがあります。それは買ってからのお楽しみ。 ネット用には2つだけ用意しました。